ひまわりの種の取り方や食べ方まとめ!栄養も豊富で大注目!

ひまわりの種 くらし情報
夏を代表する花といえばやっぱりひまわりですよね♪育てやすく、夏休みの宿題で育てたことがある人も多いのではないでしょうか?

そんなひまわりですが、種の収穫も楽しみの一つです。たくさん取れる種を置いておけば翌年以降も楽しめますし、種を食べることも出来ます。

今回はひまわりの種の収穫時期と食べ方についてまとめました♪栄養たっぷりなひまわりの種。ぜひ参考にしてみてくださいね。


スポンサーリンク


ひまわりの種の収穫時期はいつ?

種の収穫時期 ひまわりは夏から秋にかけて成長する夏を代表する花です。高さは2m程まで伸び、直径30cm程の立派な花が咲きます。そんな立派な花につく種は一輪につき500~3000個。花が大きくなる程、種の数も増えますよ。

ひまわりの種を食べるといっても種類があります。食べられる種は食用ひまわりになりますので注意してくださいね。

収穫の時期は花が咲き終わった頃になります。咲き終わると花は下を向きます。下を向いたら茎ごと切り取り、日陰で乾燥させましょう。乾燥させることで種が取りやすくなりますよ。指で触るとぽろぽろと取れるようになれば収穫時期です。

ひまわりの種の取り方は?

種の取り方 ひまわりの種を取るときは乾燥しているので、手指に小さな傷がつく場合があります。怪我をしないように種を取るときは【軍手】をして行うようにしましょう。指で触ると簡単にぽろぽろと取れるので、小さいお子さんでも出来ますよ。種が取れやすくなるまで乾燥させ、たくさん種を収穫してくださいね。

収穫した種はさらに天日干しをして乾燥させます。しっかり乾燥出来たら密閉容器などに入れて冷暗所で保存しましょう。

ひまわりの種は鳥も好んでよく食べます。乾燥させているときなどに食べられないように注意してください。特に天日干しをしているときは狙ってくるので気をつけましょう。

種のメジャーな食べ方は?

メジャーな食べ方 ひまわりの種は育てなくても今や普通にスーパーでも見かけますね。では一体どのように食べたらいいのでしょうか?スーパーでは殻つきのままのものや、味がついているもの、炒っているだけのものなど種類はさまざまです。

ひまわりのメジャーな食べ方は炒ったものをそのまま食べる方法です。殻がついている場合は殻をむいてください。香ばしくてナッツのような感覚で食べることが出来ますよ。そこに塩などで好みの味付けにすればアレンジ自在です。

他にも炒った種をパン生地に入れたり、ケーキ作りのアクセントにしたり活用出来ます。他にもサラダやパスタのトッピングやスムージーに入れて楽しむ人もいらっしゃいます。スムージーに入れる場合は種を水に一晩浸しておいたものを使ってくださいね。

また今人気の手作りグラノーラに足すのもおすすめです。食感と香ばしさが合わさって美味しいですよ♪

栄養素や効能効果について

種の栄養素 ひまわりの種はナッツの一種になり、その栄養効果はびっくりするほど!代表的なものをご紹介しますね。

《葉酸》
ビタミンの一種。葉酸はなかなか食べ物で摂取するのは難しくサプリメントを取り入れている人も多いと思いますが、ひまわりの種にはこの葉酸が豊富に含まれています。体を作る上で重要となる栄養素で、妊娠中の女性は特に意識して摂取して欲しいものです。体を作るだけでなく貧血予防にも効果的ですよ。

《ビタミンE》
ビタミンEも豊富なひまわりの種。抗酸化作用が高く、細胞膜を活性酸素が守ってくれます。老化防止にも効果的で美肌、美髪にも効果があるので女性には嬉しい栄養素になります。他にも動脈硬化の予防にもなり、心筋梗塞や脳梗塞といった病気予防に最適です。また血流も良くなるため冷え性改善にも期待出来る栄養素です。そして婦人科疾患も緩和させる働きがあります。

《カリウム》
体内の余分な塩分を排出する働きのあるカリウムは高血圧予防に効果的です。また、筋肉のエネルギーを作る要素もあるので夏バテが心配される今の時期には必要な栄養素になります。カリウムが不足すると足がつったり、食欲が落ちたりといった症状が現れます。ただし腎臓が悪い場合、カリウムを過剰摂取すると体に悪い影響を与えますので注意しましょう。

《マグネシウム》
歯や骨を形成するために必要な栄養素です。他にも精神を安定させたり心機能の維持にも関わる大切なもの。日本人はマグネシウムの摂取量が少ないと言われているので意識して摂り入れたいですね。

《リノール・オレイン酸》
不飽和脂肪酸の一つでもあるリノール酸・オレイン酸は必須脂肪酸になります。血中のコレステロールを下げる働きがあり、動脈硬化の予防になります。また、血圧を下げる作用もあります。他には皮膚の保湿や美髪、抗炎症作用などなどその効果はたくさん!

《トリプトファン》
必須アミノ酸の一つであるトリプトファンはセロトニンの増加にかかせません。セロトニンは主に心のバランスを整える物質で、セロトニンが不足すると鬱や不眠症といった心疾患を招きます。トリプトファンを摂取することでリラックス効果が得られるのでストレスにさらされている人はぜひ摂り入れたい栄養素ですね。

《亜鉛》
牡蠣などに含まれる亜鉛は骨の発育やタンパク質の合成には必要不可欠です。免疫を活性化させたり、新陳代謝を促すなどの働きもあります。他にも抗酸化作用やアルコールの分解といったことにも関わってきます。亜鉛は体に溜めておくことが出来ないので食べ物やサプリメントで補う必要あります。

《食物繊維》
整腸作用のある食物繊維も多く含みます。便秘解消に効果的。便秘が解消すればお肌の調子も良くなりますよ♪

ひまわりの種と聞くとハムスターを思い出してしまうのですが、こんなにも栄養があったなんで驚きです!体に大変いいひまわりの種ですが、カロリーも高めなので食べすぎには注意してくださいね。アイスクリームのトッピングにすると香ばしいナッツみたいでおすすめですよ♪

スポンサーリンク

スポンサーリンク