【夏風邪2016】子供の症状や熱が下がらない時の対処法は?

夏風邪の症状
病気情報
風邪というと冬に多いとイメージされる人は多いと思いますが、実は夏にも多いのです。ヘルパンギーナ等を代表とする夏風邪は毎年のように流行しています。ヘルパンギーナは小さな子供に多い感染症ですが、子供の症状として38℃程の熱が出て、口腔内の奥の方に口内炎のような水疱が出来るのが特徴です。

小さな子供が熱を出すと心配するお母さんはとても多いですが、夜間の場合 まずきちんと様子を見て救急にかかった方が良いのか、翌日の診療時間で大丈夫か等の判断を冷静にできるようになると良いでしょう。

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夏風邪の熱の対処法は?

熱の対処法
子供の熱の対処法として、まずは上がりきる前に寒気を訴えている時は冷やさないようにしましょう。熱が上がり切って体が熱くなったら、脇の下や鼠径部等をアイスノン等で冷やすのもお薦めです。

熱が高くなり汗をかくと脱水が心配なので、小まめに水分補給を促します。食欲がない場合、食事を無理に摂らせる必要はありませんが、水分だけは忘れないようにしましょう。体に吸収されやすいという電解質のスポーツ飲料等も良いですし、小さな子供さんの場合赤ちゃん用の電解質のお水等も売られていますので、利用してみても良いと思います。
ヘルパンギーナ 治し方
病院で処方された解熱剤を利用するのも1つの選択肢ではありますが、きちんと眠れていて水分が摂れていれば必要ないとも言われています。「高熱で子供の頭に障害が残るのでは…」と心配されるお母さんはとても多いですが、そのような場合は熱のせいで障害が残るのではなく、細菌や無菌性髄膜炎が原因と考えられます。

熱は細菌と戦っている体の自然な反応なので、むやみに怖がる必要はありません。声かけに答えなかったりぐったりして水分も摂れない場合等、また痙攣を起こしたりした場合はすぐに医療機関を受診するようにしましょう。

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